橋村事務所

digital marketing & advertising

トラッキングURLのテスト機能

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広告のリンク先URLが「生きているか死んでいるか」のチェックはとんでもなく重要。広告料金を支払ってユーザーに404エラーを見せるだなんて、想像するだけでゾッとする。


サードパーティ製の効果測定ツールなどで、リダイレクト型の場合はURLからリンク先が想像しにくい。その上、効果測定ツール側の設定時に設定ミスをする可能性もある。
また、手動でパラメータを付与する際もヒューマンエラーの温床となる。

必ずこのテスト機能を活用すべきですね。便利。


昔はSleipnirクリップボードから複数作成機能でチェックしていたものだ…。