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橋村事務所

digital marketing & advertising lab

「このページをスキップ」でお馴染み!ウェルカムバナー

バナー広告

ウェルカムバナーとは

ウェルカムバナーを見たこと無い方は下記にアクセスしてみて下さい。

http://business.nikkeibp.co.jp/

いきなり全面に広告が出ますね。画面右上の「このページをスキップする」をクリックするか、一定時間(10秒ほど・媒体側で変更可能と思われる)が経過するとTOPページへようやく辿り着きます。これがウェルカムバナーです。

日経ビジネスONLINEの場合はTOPページのレクタングル枠とセット販売となっており、ウェルカムバナーをクリックしなかったユーザーへ再度インプレッションすることができる。思わず「このページをスキップする」をクリックすることは多いですからね。

こちらでニュース記事を読もうとしても、ウェルカムバナーは表示されます。

http://news.mynavi.jp/

 

ウェルカムバナーは嫌われ者…?

膨大なインプレッション在庫ではありますが、これがなかなかの嫌われ者でして…。

このような意見も。

ニュースサイトは、なぜ”このページをスキップ”ページをスキップしないの?

もちろん、メディアサイトの多くは、広告収入で売上を稼いているので、広告を出すのは重要だと思いますが、このような全面トップ広告はユーザをまたすだけで、サイトの印象を悪くするのではないでしょうか?

サイト側が収益化のためになりふり構わない姿勢について、嫌がる人はネット上では多いのでしょう。2chでは嫌儲って言葉も流行りましたね。

つまり、「うざい」のでしょう。

 

ユーザーvsサービス提供サイドについてでしたら、こちらのブログが的を得ているかなと私的には思います。

「広告とか邪魔だから消すしwww」と言いながら無料ではてブを使う馬鹿はゴミとしか言い様がないね - 今日も得る物なしZ

 

早い話が、Webのビジネスモデルを支持していて、オンラインメディア愛好家としては非常に好感が持てます。メディアの広告掲載を避難し、アドブロックを施し「表示早すぎワロタw」とツイートするのが好きな方々も居りますが、閲覧体験という利益のみを享受し対価はビタ一文払わないぜ!という古き良きアングラ精神も嫌いではありませんがね。

♯記事内のはてブコメントから推測するにコンプラ無視気味の媒体及びアドネットワークを閲覧している気がしてなりません。

 

別の側面になりますが、広告枠としてどうなのって話を。広告主のブランド好感度については、媒体社及び広告会社がきっちり測定しているとは思います。主にリーチ&フリークエンシーに加えインタラクション(エンゲージと呼んでいるかも)といういわゆる「いろいろなクリック・アクション」を測定しているかと思います。
その枠が広告主にとって価値があるかは別の議論ではあるものの、これもまた広告枠というものであります。

そのうち、私が愛する「ウザ広告」を紹介してみようかな、なんて。(某ローテーションパネル3D回転など...)